今後、新たにどんな計画の念をお持ちですか?是非、お聞かせください。
今現在では、アルバイトのみなさんもエンロールする新たな仕組みを川井さんと計画している最中です。
「日本一」の夢が現実のものとなる確信を得るためにも、僕が「一緒に飯食いに行きたい」と思え、且 つ尊敬ができる「日本一の人材」を募って前進していきたいです。今いる従業員のような人材がもっと増 えてくれれば最高ですね。
もし2年前にお手紙をいただいてなければ、あの時セミナーに参加していなければ、夢の実現はもっと 先延ばしになっていたかもしれません。僕は、すごく良い出会いをしました。
すごい会議導入を迷われている経営者がいらっしゃったら「すごい会議を躊躇なく導入しましょう」と お伝えしたい。必ず今までにない風が吹いてきます。
しかし、すごい会議を導入するだけで成果が出るわけではなく、経営者自身が時間や約束を尊重するこ とが重要で、社長自身の気づきや成長がすごい会議での効果が最大化されるのだと感じました。
すごい会議の本にある「誰も泳げるようになってから、海やプールに行くわけじゃない」ということが、 僕に大きな勇気を与えてくれました。
すごい会議を体感して一番の気づきは、
不可能だと思っていたことを可能にするために大切なことは、まさに行動を 起こすことだということです。
同じような問題を抱えた会社はたく さんあり、そこでうろたえているよう では、夢は実現できません。
「日本一」の夢を、必ず現実のもの とします。